防錆プライマーCCP-117E

サビがサビを呼ぶ

様々な金属、おもに鉄がその光沢を失い茶色くボロボロにサビていく様子をだれもが目にしたことがあるでしょう。鉄の場合、酸素、水、それに加え僅かな塩分、これらの要素が揃うとサビが発生します。そして、サビがさらにサビを広げ少しずつ、しかも確実に侵食していき、最終的には構造物の強度の低下や破壊に至ります。事実、サビ(金属の腐食)が原因で多くの故障・事故が発生し、ときに人命すら奪います。また、サビの発生は美観も損なう厄介者でもあります。

サビの上から塗られるサビ止め

CCP-117Eは、サビた面にそのまま塗られる下地塗料(プライマー)です。塗装による防錆処理をする際、一般的にはサビを金属光沢が出るほどに完全除去せねば十分な性能が得られません。しかし、CCP-117Eはすでに述べたようにサビそのものに作用、不活性化する効果があるため、サビの上からそのまま塗っても効果を発揮します。(注)ただし、予め容易に剥がれ落ちるようなサビの除去は必要です。サビそのものを補強、腐食により欠損した部分を補填する効果はありません。

CCP-117Eの特長

  • 1. 速乾性

    素早く塗膜を形成し、空気や水等を遮断します。 低温時であっても、乾燥性に優れています。

  • 2. 耐久性

    耐水、耐塩水、耐油性、耐薬品性に優れた塗膜を形成します。 柔軟性に優れた塗膜を形成し、繰り返し力を加えても剥離を起こしません。

    2. 耐久性

  • 3. 適用性

    通常の塗料(合成樹脂調合ペイント、塩化ゴム塗料、タールエポキシ、ウレタン樹脂塗料)の重ね塗りができます。 密着性に優れている為塗り替え時の旧塗膜にも良く密着します。

  • 4. 浸透性

    錆に浸透しやすい低粘土タイプで化学的に成分中の一NCO基が錆成分中の水分を吸収し、深く浸透します。

    4. 浸透性

世界が認めた防錆力!

強力サビ止め塗料CCP-117E

CCPは、化学的にサビの発生と進行を封じ込める強力で画期的なサビ止め塗料です。一般的なサビ止めの多くは、サビを絆創膏のように覆い隠すことでサビの進行を食い止めます。一方、CCPはその効果に加え、金属表面と発生してしまったサビそのものに分子、原子のレベルで薬のように作用、不活性化します。不活性化したサビはそれ以上サビの進行を促進することがありません。さらに、CCPはサビによく浸み込んで、サビの原因となる酸素や水分をも追い出すため抑制効果はより強力なものになります。

一般的なサビ止めでは、目に見えない塗装の下でサビが進行、いずれは塗膜を突き破るほどに進行することも多々ありますが、CCPではそのような現象を抑え込みます。

「錆」を活かすとは、3種ケレンでも強い防錆力を発揮すること

鉄部等を塗装する場合、大切なのは劣化した旧塗膜の除去(ケレン作業)です。
旧塗膜の浮きや剥がれを除去せずに、高価な錆止めや鉄部用塗料を塗布しても高耐久性は期待できません。油分や汚れが付着した状態で塗装すると、塗装の密着力が悪くなり素地調整を怠ると短期間で再び錆が発生してしまいます。
「CCP-117E」は、この大変なケレン作業の軽減化を可能にしました。
浮き錆を除去する程度の3種ケレン作業でも、強力な防錆効果を発揮します。
「CCP-117E」は、1種ケレンにおける酸洗・メッキ・矯正の工程を省き、省エネ、省コスト、環境貢献を実現する21世紀型の画期的な防錆剤です。
多大な労力と経費が必要な下地処理(ケレン)を軽減して強力な防錆効果を発揮する「CCP-117E」は21世紀のメンテナンス塗装に革命をもたらします。

CCP-117E防食塗装に

4. 弾性タイル中塗り
一般的な木造家屋の外壁として使われるリシンは、ひび割れができやすく、
ひび割れから雨水が浸入して、家屋を傷めてしまうことがあります。
当社では、弾性タイル塗装を行うことをおすすめしております。
マンションの壁のような塗装で、ひび割れができにくく、塗装も長持ちします。
5. 弾性タイル玉吹き
塗料を吹き付けるガンで、塗装面の模様吹きを行います。
玉の細かさなどお客様の要望に応じた模様吹きが可能です。
6. 上塗り仕上げ(二度塗り)
お客様ご指定の色を表面に塗装します。
二度塗りを行うことで、塗装のムラが少なくなり、また分厚い塗装で耐久性も上がります。

一般的な塗装工程について、ご説明します。
プロの仕上がりを実現するために、一つ一つの作業を丁寧に行います。
1. 高圧洗浄
専用の機械を使って、塗装面の汚れやほこりを落とします。
丁寧に洗浄を行うことで、塗装の食いつきが良くなり、塗装が長持ちするようになります。
2. プライマー/シーラー
いわゆる下地作りです。塗料にあったプライマーやシーラーを選択します。
この工程も、塗装の食いつきを良くするために行います。
3. コーキング補修
塗装面のひび割れ(クラック)を補修して、塗装面を平らにします。
水がしみ込みやすいひび割れを直すことで、防水効果もあります。